アンドロイド版エバーノートの使い方 Evernote for Android  

2011年10月

ノートの使い方

Evernoteの使い方としてまず押さえておきたいのが
ノート」「ノートブック」「タグ
この3つの使い方を知ることであり、言い換えると
これらの使い方を理解してこそEvernoteを使っている
ともいえるのではないかとも考えています。

それではまずノートから。
これはなじみのあるWordでいうところのファイルに当たります。
ここに文字を入力したり、画像や音声ファイルを貼り付けたりします。
また気になるwebサイトをクリップしたものもこのノートになります。
でも、ここまで読んだだけではそれって結局
Wordでいいのでは?そう考える方もいるかと思います。
しかし、Evernoteのすごいところはこのノート、
さまざまなファイルを貼り付けることができるのです。

この意味を解説していくためにまたまたWordを引き合いに出して行きますが、
もちろんコチラでも画像を張ることもできますし、
Excelの表を貼ることもできます。
一方EvernoteのノートにはWordExcelPDFなど
さまざまなファイル自体を貼ることができるのです。
これは大きな違いでありEvernoteの便利な点ではないでしょうか。

サンプル ノート-1.jpg

サンプル画像:このようにファイル形式のまま貼り付けることが可能。
ファイルをダブルクリックで開くこともできる。

例えばセミナーに参加してその報告書を作成する場合。
Evernoteのノートに内容や所感などを入力します。
そして配布資料としてPDFがあり、それをそのまま貼り付けてしまえば
「詳細は添付の資料を参照」とすることで本当に大切な部分だけをまとめて
細かいところはPDFをみてもらえるようにできます(作成者自身も楽できます)。
さらにAndroid端末で音声も録音していれば完璧ではないでしょうか!
ただし主催者の許可無くセミナーなどの内容を録音することは
オススメできませんが・・・

ちょっと話がそれてしまった感もありますが覚えていただきたいことは
Evernoteのノートには画像はもちろんWord等もファイル形式で貼れる」
ということです。例に出したセミナーの報告書作成については
改めて実際に作成する手順をご紹介していきたいと思います。


   

親筆の使い方 応用編

前回記事からちょっと日がたってしまいましたが、今回は親筆の便利な使い方やEvernoteへの投稿方法をご紹介いたします。

 

まずは用紙設定。初期設定では真っ白ですがこれも変更できます。
ファイルを開いた状態(文字入力画面ではない画面。鉛筆マークが右上に
表示されている状態)でメニューボタンを押します。
そうすると移動するやコピーなどと一緒に「用紙設定」というものが出るはず。
それを選択してください。

親筆1.JPG 

 

和紙風やピンク色など9種類から選ぶことができますので
そのときの気分に合わせてみるのもいいですね。

 

親筆 パターン.JPG 

次に画像の挿入方法ですが画面左上の写真のようなアイコンを押してください。
そうするとギャラリーがひらきますのでそこから挿入する写真を選ぶことができ、
とった写真に対してメモ等を気軽に取れます。

親筆2.JPG

 

そして共有方法ですがこちらもファイルを開いた状態で
「共有」を選択してください。

 

 

親筆3.JPGそしたら共有することができる一覧が表示されますのでここで
Evernote-ノートを作成する」をタップしてください。

親筆 共有1.JPG 

 

この画面で投稿するノートブックの場所やタグなどの設定もできます。
そして保存ボタンをタップするとEvernoteに投稿されます。
この共有機能の便利な点はEvernoteだけでなくFacebook
Gmailtwitterなどさまざまなアプリにも使えるという点です。
手書きのメッセージをメールに添付するなんて使い方も面白いかもしれませんね!

 


   

管理人使用端末

アンドロイド版エバーノートの使い方をご紹介していく中で画面写真や操作動画もどんどん掲載していこうと思いますが、Android端末の宿命ともいえる端末により操作が若干変わってしまうことがあるかもしれません(特にアプリ)。

Shotnoteなどの一部アプリでは機種によって対応されていないものもあるようですのでここで一度私が使用している端末を紹介させていただきます。

■スマートフォン:MEDIAS N-04C

こちらは発売日に購入いたしました。この端末を選んだきっかけとしてはそれまで会社の仕事上フィーチャーフォンのサイトをよく閲覧することがあったのですが、業務が変わり今度はPCサイト中心に切り替わったためスマートフォンを探していたところこのMEDIASを知りました。やはり魅力はスリムなデザインでスーツの胸ポケットの中に入れても邪魔にならないところでしょうか。それに加え赤外線通信やおサイフケータイ、ワンセグといった機能面でも充実しているという点で選びました。今ではモバイルスイカもインストールしており、財布を忘れても何とかなります。

最初はケースをつけていたのですがせっかくのスリムさが失われるので今ははずしています。


■タブレット端末:ソニータブレット

こちらはiPadではないタブレットを探していたところ店頭で実機を見てほぼデザインと携帯性から決めました。サイズがレザーカバーを付けてもA5のリングタイプのメモ帳とほぼ同サイズなので気軽に持ち歩けます。文字入力がオンスクリーンキーボードでは不安があったのでキーボードを探していましたがなかなか理想的なものが無かったのですが、セミナー中に講演を聞きながら議事録を作成できたので当面はオンスクリーンキーボードでやっていこうと思います。

操作中の写真を撮るときはMEDIASの画面をソニータブレットで撮影しアップしています。

基本的にスマートフォンを使っての使い方、活用法をご紹介していきますがタブレットならではの使い方等をご紹介する際にはタブレット端末と明記して使い分けたいと思います。


   

親筆の基本的使い方

今回紹介するアプリは手書きで入力が可能になる親筆です。
こちらは無料版と有料版がありますが、無料版でも基本機能はしっかり使えるのでまずは無料版を試してみることをおすすめします。

 

アプリを起動して新規作成をタップしますと早速入力画面に切り替わります。
操作は本当に簡単で画面に指でなぞるだけで入力が出来るようになります。

初期画面.JPG

文字を入力してから確定するまでの間の画像。
画面下部中央で線の太さ、色を変更し、
画面下部両端で入力の確定および、文字送りを行う。

 

初期設定では入力したあと画面左下に出ている【○】の記号をタップすると入力確定になります。
確定せずに【⇔】の記号をタップすれば続けて入力できます。

そして入力できる文字の形式もこの親筆はいくつか選択できます。
まず線の太さは「細」「中」「太」の三種類から、
色を「」「」「」から選べます。

 

そして便利な機能に自動入力設置というものがあります。
これは文字を入力してから何も操作をしないと自動的に確定してくれるという大変便利な機能です。

 

自王入力設置.JPG設定方法は  メニューキーで自動入力設置を開き「アイドリング状態の○秒後に自動入力」にチェックをします。
そして下のバーで秒数を設定します。
私は0.5秒に設定しています。これより長いと確定するのを待つのが長く感じてしまい、
逆にこれより短いとちょっと手を離したすきに設置されてしまい使い勝手が今一になってしまいました。

  

自王入力設置 設定.JPG入力のスピードは人それぞれですので自分の使いやすいように調節してあげると快適に入力が可能になります文字の記入が終わったら本体のバックキーで自動的に保存が完了します。
保存されたファイルは画像形式なのもこの親筆の特徴といったところでしょうか。
といったところが親筆の基本的な使い方です。
次の記事で親筆をevernoteに活用する方法や応用的な使い方をご紹介してみたいと思います。

 

おまけ

親筆で自動入力している様子を動画にしてみました。間隔を0.3秒と0.5秒でとっていますが0.3秒のほうはかなり急がないと入力ミスが頻繁に起こります。

 

まずは通常設定している0.5秒。私にはこのくらいの間隔がちょうどいいです。

設定時間0.5秒.mp4

続いては設定できる中で最短の0.3秒。これはもう・・・

設定時間0.3秒.mp4