アンドロイド版エバーノートの使い方 Evernote for Android  

2012年1月

タグの活用法

前回の記事ではタグの概念的なものをお伝えいたしましたが、

今回はタグの具体的な使い方をご紹介したいと思います。

とはいっても使い方や分類方法は無数にありますので

まずは簡単なところから。

 

ぜひ行ってほしいのはタグを作るルールを決めるということです。

これは基本的ですがとても重要です。むやみやたらとその時の

思いのままにタグを作っていきますと、すぐに膨大な量となってしまいます。

例えばEVERNOTEというタグを作ったとします。そして数ヵ月後、

検索するときに小文字でevernoteと入力して検索してしまい

検索にヒットせずどこに行ったかわからなくなってしまうこともあります。

しかし、エバーノートではタグ設定時に一文字でも入力すると

そのスペルから始まる候補が並んで表示されるので今までに作成したものは

そこから選べるという機能があります。これを活用することで

エバーノートの管理が格段にしやすくなります。

感のいい方ならもう気がついたかもしれませんが

記号を使ってしまえばいいのです。まずは下の例をご覧ください。

 

 ◆例:読んだ本の記録を管理する場合

ノートブック:「読書記録」

ノート:各書籍のタイトル

  タグ:「+非常に面白い」「+面白い」「+普通」「+つまらない」

     「-歴史」「-推理」「-恋愛」「-映画原作」

 

このような形式でタグを作るとします。先頭に「+」が付くのは評価、

-」が付くのはジャンルというように分類しておきます。

そうするとタグが記号ごとにグループ化されて

管理もしやすいだけでなく、設定もスムーズにでき快適です。

そして下にはレストラン情報をまとめる場合を示します。ご参考まで

タグの例.JPG


   

タグの基礎知識

前回の更新からだいぶ時間が空いてしまいましたが、本業の方が落ち着いてきましたので今のうちにサイトを更新しコンテンツの拡充を図りたいと思います。

 

エバーノートの基本の中でも肝心かつ個性が出やすいのが今回ご紹介する「タグ」です。みなさんそれぞれにタグの使い方や活用方法にこだわりを持っているかとも思いますが基本的なところからいきたいと思います。

 

まず、タグはどのように使うかということですが極端な話、設定しなくてもエバーノートは普通に使えます。ただし、設定することにより整理や検索が格段に速くなります。

 

ここで「ノートブックも整理や検索に使うんじゃなかったっけ?」という意見もあるかもしれませんが、ちょっと考えればそれも解決します。タグの最大の特徴は複数設定できるところにあるのではないでしょうか。

例えば私が仕事上でエバーノートを使う際、ネットで有効なサイトをまずクリップします。そうして今は読む時間は無いが電車の中などで読もうという時には「未確認」というタグをつけておきます。また、内容によってはメンバーにも共有した方がいいなという場合には「共有」というタグをつける。といったこともします。

 

さて簡単にタグの概念を説明させていただきましたがこれだけではなかなかイメージがわかないと思います。そこで次回にはより具体的なタグの使い方やタグ構成の考え方を交えてご紹介したいと思います。

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