今回紹介するアプリは撮影した画像を自動でエバーノートにアップロードしてくれるアプリ「AiWiFi」です。ただ撮った写真をクラウドサービス上に保管するならばGoogle+のインスタントアップロードでも便利です。しかし、「AiWiFi」ならばDropboxやFTPサーバーへも写真をアップロードすることが出来るのです。
設定も簡単で送信に関する端末側設定と送信先の設定をするだけで完了してしまいます。まずは「端末側設定」のご紹介から。
アプリを立ち上げてその中にある「端末側設定」を選びます。

ここでは設定できる項目が下の写真のようにいくつもあります。

1.起動間隔
2.新しいファイルのみ対象
3.WiFi接続時のみ送信
4.サブフォルダ以下も対象
5.送信元フォルダ
上記のように1~5まであります。ここで必ず設定しなくちゃいけないことは5の送信元フォルダの指定です。この項目では撮影した写真が保存されているフォルダを指定します。私が使っている機種のMEDIAS N-04Cでは「/sdcard/DCIM」に画像が保存されていますのでそこのフォルダを指定しています。
次に設定するのは送信先です。

送信先(ここではEvernote)ですがユーザー名、パスワードに関しては使っているEvernoteアカウントを入力すればOKです。しかし!気をつけてもらいたいのが入力ミスです。このアプリ上でユーザー名とかを間違ってしまってもエラーとは表示されませんので気がつきにくいです。
そして最後は送信先ノートブックですが、ここでこのAiWiFiから投稿する画像がどこのノートに保管されるかを指定します。どこに設定しても問題は無いのですが、私は利便性のため「スマホカメラ」としています。
このような簡単設定で自動投稿の設定が完了します。注意してもらいたい点としてはEvernoteの無料ユーザーの方は写真を取りすぎちゃうと容量制限が厳しいかも!といったところでしょうか。
   
今回は久しぶりにエバーノートで役立つアプリ紹介をしたいと思います。以前はアンドロイド端末上で気軽に手書き入力が出来る親筆というアプリをご紹介しましたが(記事:親筆の基本的な使い方はココから)、今回はペンで書いたものを取り込んでデジタルメモとして保存できるショットノートをご紹介いたします。(アプリは⇒Android Marketからダウンロードできます。)
このアプリの最大の特徴は専用の紙に書いたものを撮影するだけで画像としてエバーノートで管理することが出来るという点です。文字だけならばキーボード入力でもいいのですが、このアプリを使うとイラストや図面でも簡単に保管が出来るというところが最大の強みじゃないでしょうか。
それではショットノートの使い方をご紹介していきます。
このアプリは基本的に専用用紙に書いたものを撮影するだけですのでそんなに難しいことは無いのですが、使うためにまず設定が必要になります。
使用端末により多少操作に差が出るかとも思いますが右上にある設定タブをクリックして設定画面を開きます。

図 設定画面(ここでアカウントなどを設定できます)
そしてこの「Evernote設定」の中の「アカウント編集」で使っているエバーノートのアカウントを設定すれば撮影したものが送られるようになります。また、便利なもの機能として「デフォルトタグ設定」というものもありデータ化したファイルに自動的にタグをつけるものです。Evernoteで設定したタグをそのままインポートして使うこともできますが、私のオススメは「SHOT NOTE」にしておくことです。この方がいろいろなノートが混ざった時にも管理しやすく便利です。

図 撮影画面 四隅の黒い枠をマーカー内に入れて撮影
設定さえ終われば後は専用用紙の四隅にあるマーカーをしっかりと範囲に入れて撮影すればデジタル化の完了です。
このショットノート用の用紙は家電量販店や文房具店などでも販売しており、ツインリングタイプやルーズリーフ、貼ってはがせるタイプ。そして最近発売されたホワイトボード用の特大サイズまでいろいろなラインナップがそろっているのも魅力ですね。
私が使った感想としてはイラストや数式等テキスト入力が面倒な場合にこのような画像保存方式が便利だと考えています。また、ちょっとしたアイデアをポストイットに書きためている人なんかにもお勧めのアプリかもしれませんね。
   
毎週更新目指して改めて頑張っていきたいと思います。
今回は今までの振り返りも含めまして今更ながら用語集やキーワード解説ということでお送りいたします。
◆ノート
Evernoteで文章や画像といった情報を管理するためのファイルです。
OfficeのWordやExcelといったファイルも張りつけることが出来ます。
ノートについての詳細はココから⇒ノートの使い方。
◆ノートブック
ノートをカテゴリごとにまとめるパソコンでいうフォルダのようなもの。
ノートブックについての詳細はココから⇒エバーノート整理術
◆スタック
ノートブックを束ねるためのカテゴリです。特に設定しなくても
問題はありませんが使いこなせると格段に便利になります。
スタックについてはココから⇒エバーノート整理術
◆タグ
ノートを検索する際に見つけやすくするインデックス(索引)のことです。
便利だからといろいろ作りすぎるとわかりづらくなることもあるので要注意。
タグについてはここから⇒タグの基礎知識
◆キャプチャ
Webサイト等を画像として保存します。
◆Webクリッピング
Webサイトをノートに保存することです。
キャプチャと違い画像として保存していないのでリンクもしっかり機能します。
簡単ですが思い浮かんだ用語についてまとめてみました。これら以外にもいろいろなキーワードがありますがそれらはまたどこかのタイミングでまとめたいと思います。
前回までの記事でとりあえず基本的な部分は終わったと思いますので今後はアプリや活用方法のご紹介等をしていこうと考えております。
