エバーノートでノートブックの共有機能を活用すれば大変便利です。
例えば仕事のメンバーで共通のプロジェクトを進めていく時などに気軽に情報を共有することが出来ます。
作った資料を確認しあうときなどはチェックボックス機能も使えば閲覧確認もできますし回覧板としても使うことが出来ます。
しかし、便利なのは確かですが同時に怖い点もあります。
それは編集の記録が残らない点です。
Word等では編集箇所を残すような機能もありますので誰がどこを編集したのかがすぐにわかります。
ですが、エバーノートではそういった機能は無いので情報がどのタイミングで変わったかが分からなくなってしまうのが怖いです。
対策としては管理者がマスターデータを別途保存しておくこと。そして利用者のルールとして編集したならば編集箇所に日付や指名を記入する。もしくは管理記録用のノートも作っておくとこういった事態にはならないで済みます。
最後に、下の画像にエバーノートを使った回覧板的な例を記載します。
回覧板として使う際、私はノートにオフィスのファイルを張りつけて、そのファイルの概要等をノートにメモ書きしています。

それでは今回はこのあたりで。共有機能を使うとクラウドの便利さを実感できると思いますよ。
   
前回の記事ではminiScanEYE3についての紹介をしていきましたが、今回の記事では実際につかってみた上での感想を書いていきます。
気になる文字の認識精度ですがワード等をプリントしたものや雑誌についてはかなりの精度で認識することがあります。体感では90%以上、たまにご変換が発生する位でタイピングが遅めの人だったらスキャンした方が早いかもしれないといったレベル。
ただ、タイピングが早い人でも物を見ながらタイピングするのは量が多いと疲れるのでその分は楽になるのかなとも思えます。
次に新聞を読み取る場合。これはちょっと苦手かもしれません。新聞は紙の色が少し暗いのと柔らかいのが問題になってきます。暗いのは文字と紙の明度差がないので認識精度が悪くなってしまいます。また、紙が柔らかいのでしわが発生しやすくそこから誤認識になってしまうようです。
使って便利だと思ったのは本体についているボタンで各種PCのキー操作が割り当てられるという点。通常はEnterですがこれがExcelで使うとき良かったです。
特に伝票入力といった事務作業の時に効率が上がるのではないでしょうか。Evernoteにもアイデア次第で活用できる部分があるかと思います。
と、このようにザックリと使った感想を書いてみましたが、このminiScanEYE3十分実用レベルに達していると思います。通常版なら売値1.6万円程度で売っているのでそこまで高いという印象もしません。ただ、欲を言えばバッテリー内臓でもいいので無線で出来たらもっと使い勝手が良くなると思ったのと、スマートフォン(AndroidやIOS)で使えるようになればますます使えるシーンが増えて便利になるというのが率直な意見です。
   
今回はEvernoteにも活用できる周辺機器をご紹介させて頂きます。
その機器は「miniscanEYE3」というものです。特徴を簡単に言えばペン型のスキャナーで読み取った文字をデジタル化出来るというものです。
気になる方はコチラで詳細が見られます。⇒販売元製品ページ
そもそもなぜこの「miniscanEYE3」を知ったかといいますと、本や新聞で指定した部分をテキスト化して整理したいのでいい方法は無いか調べてほしいという依頼がありまして、KYBERとかのアプリを見つけたのですが、範囲を指定して撮影するという手間があるのでもっと他の手段は無いのか探していたところ偶然にも発見しました。このような製品で気になるのはやはり文字の認識精度と速さ。実際に試してみたいと思い家電量販店等を回ってみたものの、どこにも置いていないという状況。あきらめかけたときにWEB上からダウンロードしたカタログに実機体験も可能とあったので販売元に連絡をしてみたらなんと実機デモを行ってくれるということに。
実際にデモンストレーションをやって頂いた感想としては想像以上のスピードで認識してくれて精度も9割方認識してくれているようなので十分使えるものだという認識を持ちました。キーボードで打ち込む代わりに文字をなぞるだけでいいので、いろいろ活用する方法はあるということで購入も決まりました。
理想を言えばこの商品をAndroid端末で使えたら。とも思いますがPCだけでもいろいろ使い道はあると思います。そこで、実際の使用感の詳細等は次回の記事でご紹介したいと思います。
   
今回は知っておくと便利な共有の活用方法について解説していきたいと思います。エバーノートの「共有」には大きく分けて2つあり、ノート(ファイル)を共有するものとんノートブック(フォルダ)単位で共有することが出来ます。
どちらも便利な点がありますが今回は「ノート」の共有について書いていきます。
共有方法もいくつかあり、下の画像のように4種類あります。

それぞれ順番に解説していきますと
1.メールで送信
ここをクリックするとメール送信フォームが現れます。共有したい相手のメールアドレスと本文を入れて送信します。(件名にはノートのタイトルが入力されていますが、変更は可能です)
2.Facebookに投稿
そのままなのですがfacebookのウォールにノートがシェアされます。公開範囲に気をつけないと思わぬところ(人)まで公開されてしまうので内容には気をつけましょう。
3.Twitterに投稿
Facebookと似たようなものなので省略します。
4.クリップボードにノートのURLをコピー
これは管理人一押しの共有方法です。クリップボードにコピーしたURLをメールに添付して共有したい相手に送っているのですが、1.で説明したメールで送信との違いは複数の人にも送れるという点が優れています。
そして共有するノートですが、普通にテキストや写真だけならメール本文、もしくは添付ファイルで済むと思います。エバーノートの共有で便利だなと思っている点はファイルを張りつけたノートを共有できるという点です。
言い変えますと一つのノートにエクセルやワードのファイルをまとめて張りつけて送ればすっきりしてファイルがどこにあったっけ?なんてことも起こりません。それにメールでは容量の関係であまり大きなファイルは送れない(相手が受け取れない)こともありますがURLでの共有ならそういったこととも無関係ですしオススメです。
ただし、こちらもネット上にあるのでURLを知っている人間は誰でも閲覧することが出来ます。さらには悪意のある人が侵入する恐れもあるということを頭の片隅に入れ、個人情報等の機密事項は扱わないことをお勧めします。
   
前回の記事ではタグの概念的なものをお伝えいたしましたが、
今回はタグの具体的な使い方をご紹介したいと思います。
とはいっても使い方や分類方法は無数にありますので
まずは簡単なところから。
ぜひ行ってほしいのはタグを作るルールを決めるということです。
これは基本的ですがとても重要です。むやみやたらとその時の
思いのままにタグを作っていきますと、すぐに膨大な量となってしまいます。
例えばEVERNOTEというタグを作ったとします。そして数ヵ月後、
検索するときに小文字でevernoteと入力して検索してしまい
検索にヒットせずどこに行ったかわからなくなってしまうこともあります。
しかし、エバーノートではタグ設定時に一文字でも入力すると
そのスペルから始まる候補が並んで表示されるので今までに作成したものは
そこから選べるという機能があります。これを活用することで
エバーノートの管理が格段にしやすくなります。
感のいい方ならもう気がついたかもしれませんが
記号を使ってしまえばいいのです。まずは下の例をご覧ください。
◆例:読んだ本の記録を管理する場合
ノートブック:「読書記録」
ノート:各書籍のタイトル
タグ:「+非常に面白い」「+面白い」「+普通」「+つまらない」
「-歴史」「-推理」「-恋愛」「-映画原作」
このような形式でタグを作るとします。先頭に「+」が付くのは評価、
「-」が付くのはジャンルというように分類しておきます。
そうするとタグが記号ごとにグループ化されて
管理もしやすいだけでなく、設定もスムーズにでき快適です。
そして下にはレストラン情報をまとめる場合を示します。ご参考まで
