前回の更新からだいぶ時間が空いてしまいましたが、本業の方が落ち着いてきましたので今のうちにサイトを更新しコンテンツの拡充を図りたいと思います。
エバーノートの基本の中でも肝心かつ個性が出やすいのが今回ご紹介する「タグ」です。みなさんそれぞれにタグの使い方や活用方法にこだわりを持っているかとも思いますが基本的なところからいきたいと思います。
まず、タグはどのように使うかということですが極端な話、設定しなくてもエバーノートは普通に使えます。ただし、設定することにより整理や検索が格段に速くなります。
ここで「ノートブックも整理や検索に使うんじゃなかったっけ?」という意見もあるかもしれませんが、ちょっと考えればそれも解決します。タグの最大の特徴は複数設定できるところにあるのではないでしょうか。
例えば私が仕事上でエバーノートを使う際、ネットで有効なサイトをまずクリップします。そうして今は読む時間は無いが電車の中などで読もうという時には「未確認」というタグをつけておきます。また、内容によってはメンバーにも共有した方がいいなという場合には「共有」というタグをつける。といったこともします。
さて簡単にタグの概念を説明させていただきましたがこれだけではなかなかイメージがわかないと思います。そこで次回にはより具体的なタグの使い方やタグ構成の考え方を交えてご紹介したいと思います。

   
今回もEvernoteの基本として残りの「ノートブック」と「タグ」がありますので、
ここではEvernoteの整理術としてノートブックをご紹介していきたいと思います。
簡単に言えば、これはフォルダのようなものです。
作成したノートを保存していくもので、
初期設定でも「○○○のノートブック」というものが作成されているはずで、
この○○○部分にはユーザー名が入っているはずです。
また、ノートブックの特徴としては3つあり
1.ノートは必ずどこかのノートブックに保存されており、
2.1つのノートを複数のノートブックには保存できない
3.階層化することができる
ということです。
階層化といってもわかりにくいかもしれませんが、
例として、上の階層に「仕事」、下の階層に「会議用」「企画」などといった形で
ノートブックの中にノートブックを設定することができます。
ただし、この場合は「仕事」にノートを保存することはできなく、
「会議用」「企画」のどちらかにしか保存はできません。
そしてここでいう上の階層のことをスタックといいます。
エバーノートをはじめたばかりの人が困ってしまうものとして、
どのような分類で作っていいのか迷ってしまう
といったところではないでしょうか。
これはあくまで私個人の意見ですが分類方法は人それぞれだと思います。
こういってしまうとなげやりととられてしまうかも知れませんが
人それぞれ趣味・思考も異なりますし、何を記録するかも変わってきます。
なのでとりあえず、ノート数が30~50個くらいできるまでは
特にノートを分けなくてもいいのではないでしょうか。
ある程度数がたまってきたらそれらの傾向からどのように分類していけば
使いやすい・管理しやすいか考えても遅くはないと思います。
それでもどうしても今すぐエバーノートを使いこなしてみたい
という方がいらっしゃいましたら、とりあえずは「趣味」「仕事」の2つを作り、
ノートをそれぞれに分類した後で、探しにくくなってから
下の階層にノートブックを追加して管理していくのがオススメです。
Evernoteは記録することも楽しいですが、
それを編集していくことも楽しみの一つです。
時間をかけてゆっくりと自分なりのEvernoteを作っていきましょう。
追記:もし管理人のEvernote整理方法が気になる!という方がいらっしゃいましたら、このHPのFacebookページ版から管理人へメッセージをいただけましたら、私のノートブック使用例をお送りさせていただきます。
   
Evernoteの使い方としてまず押さえておきたいのが
「ノート」「ノートブック」「タグ」
この3つの使い方を知ることであり、言い換えると
これらの使い方を理解してこそEvernoteを使っている
ともいえるのではないかとも考えています。
それではまずノートから。
これはなじみのあるWordでいうところのファイルに当たります。
ここに文字を入力したり、画像や音声ファイルを貼り付けたりします。
また気になるwebサイトをクリップしたものもこのノートになります。
でも、ここまで読んだだけではそれって結局
Wordでいいのでは?そう考える方もいるかと思います。
しかし、Evernoteのすごいところはこのノート、
さまざまなファイルを貼り付けることができるのです。
この意味を解説していくためにまたまたWordを引き合いに出して行きますが、
もちろんコチラでも画像を張ることもできますし、
Excelの表を貼ることもできます。
一方EvernoteのノートにはWordやExcel、PDFなど
さまざまなファイル自体を貼ることができるのです。
これは大きな違いでありEvernoteの便利な点ではないでしょうか。

サンプル画像:このようにファイル形式のまま貼り付けることが可能。
ファイルをダブルクリックで開くこともできる。
例えばセミナーに参加してその報告書を作成する場合。
Evernoteのノートに内容や所感などを入力します。
そして配布資料としてPDFがあり、それをそのまま貼り付けてしまえば
「詳細は添付の資料を参照」とすることで本当に大切な部分だけをまとめて
細かいところはPDFをみてもらえるようにできます(作成者自身も楽できます)。
さらにAndroid端末で音声も録音していれば完璧ではないでしょうか!
ただし主催者の許可無くセミナーなどの内容を録音することは
オススメできませんが・・・
ちょっと話がそれてしまった感もありますが覚えていただきたいことは
「Evernoteのノートには画像はもちろんWord等もファイル形式で貼れる」
ということです。例に出したセミナーの報告書作成については
改めて実際に作成する手順をご紹介していきたいと思います。
   
アンドロイド版エバーノートの使い方をご紹介していく中で画面写真や操作動画もどんどん掲載していこうと思いますが、Android端末の宿命ともいえる端末により操作が若干変わってしまうことがあるかもしれません(特にアプリ)。
Shotnoteなどの一部アプリでは機種によって対応されていないものもあるようですのでここで一度私が使用している端末を紹介させていただきます。
■スマートフォン:MEDIAS N-04C
こちらは発売日に購入いたしました。この端末を選んだきっかけとしてはそれまで会社の仕事上フィーチャーフォンのサイトをよく閲覧することがあったのですが、業務が変わり今度はPCサイト中心に切り替わったためスマートフォンを探していたところこのMEDIASを知りました。やはり魅力はスリムなデザインでスーツの胸ポケットの中に入れても邪魔にならないところでしょうか。それに加え赤外線通信やおサイフケータイ、ワンセグといった機能面でも充実しているという点で選びました。今ではモバイルスイカもインストールしており、財布を忘れても何とかなります。
最初はケースをつけていたのですがせっかくのスリムさが失われるので今ははずしています。
■タブレット端末:ソニータブレット
こちらはiPadではないタブレットを探していたところ店頭で実機を見てほぼデザインと携帯性から決めました。サイズがレザーカバーを付けてもA5のリングタイプのメモ帳とほぼ同サイズなので気軽に持ち歩けます。文字入力がオンスクリーンキーボードでは不安があったのでキーボードを探していましたがなかなか理想的なものが無かったのですが、セミナー中に講演を聞きながら議事録を作成できたので当面はオンスクリーンキーボードでやっていこうと思います。
操作中の写真を撮るときはMEDIASの画面をソニータブレットで撮影しアップしています。
基本的にスマートフォンを使っての使い方、活用法をご紹介していきますがタブレットならではの使い方等をご紹介する際にはタブレット端末と明記して使い分けたいと思います。